20210112_アウトプット(オリジナルアプリ)

アウトプット画像

今日行ったこと 3時間

  • オリジナルアプリ 3時間
    👉実装できるか不安に思っている部分のミニアプリ作成。(2時間下準備・1時間実装考えるところで終了。)



新しい発見

  • database.ymlutf-8に直すのを忘れ、DB作成したところエラー。昔の自分のキータ記事から、config/initializers/mysql.rbを自作して解決するんだったと思い出す。

  • deviseを導入した後、rails g devise:installをするのを忘れ、①rails g devise user、②rails g devise:viewsを実行したところ②でエラー。(①はdeviseが機能していないファイルが生成された)

  • rails g devise:installまで戻るために、destroyするためには、ルーティングにあるdevise_for :usersを消さないとdestroy出来ないことを理解。

  • deviseの入力候補について、autocomplete: 'off'にすると消えると知る。

teratail.com

  • VSコードについて。GitHubにコミットしていないと、ファイル・フォルダが緑色に光ることを知る。(GitHubを使わないと差分がわかりづらいことを知る)

  • カウント機能について、下記記事を見つけて参考にしていた。この記事にもあるように、setIntervalは一定時間ごとに繰り返す・setTimeoutは一定時間後に実行する。いずれもclearIntervalで停止できるという部分まで理解した。

techacademy.jp

  • 1日一回押せるようにしたいとき、wheneverというgemをあてにしていたが、wheneverはプログラムのバッチ処理を一定時間で行うなどのために使用することを知った。(自分の考えていた目的とは違うかもしれない?)

  • またcronの記事も見て、ユーザーがブラウザを開けていなければ、実行されないことも知った。

  • 具体化・明確化しないと機能にならないことを再び感じたため、何を実装したいのか明確にしたああと(仮説を立てた後)明日もう少しじっくり向き合ってみよう。



感想

  • あまりカリキュラムを見ずに、スイスイ進めたらいっぱいエラーが出たけど、改めてコマンドの意味に気づくことが多かったのでよかった。

  • 昔は、VSコードのフォルダやファイルが光っていて、枝分かれしているマークに「125」などと数字が書いてあったのがよくわからなかったけど、ここ1ヶ月くらいGitHubを使って上げ続けていたことにより、その意味に気づくことが出来た😂(コミットされていない部分が光る)

  • そして、どのファイルを実験でいじったかわかりづらい&戻るマークがないため一旦今行っていた実験を丸ごと戻したい時に面倒だということにも気づけた😂笑



覚書(12/29計画の見直し)

(1)やるべきこと (2)やりたいこと (3)やれること

(1)やるべきこと

  • 卒業要件の完成

(2)やりたいこと

(3)やれること

メンタル:楽しみながら、ゲーム感覚でいく🎮😎

時間で区切り(達成すればよし)
  • PHP 一日15分以上

  • オリジナルアプリ 1日1時間以上

追加実装のミニアプリを作り、引き出しを増やす
優先順位 内容(機能) 締め切り 達成度
1 AWS S3 12/18 完了(フリマアプリ)に実装)
2 AWS EC2 12/24 完了(フリマアプリに実装)
3 ウィザード形式 12/27 完了
4 SNS認証 12/28 完了
5 複数条件検索 12/29 完了
6 タグ付 12/31 完了
7 画像プレビュー 1/2 完了※フォーク
8 複数枚写真OK 1/4 完了※7に追加実装
9 コメント機能(即時更新) 1/8 完了
10 クレカ登録 1/10
11 パンくず 1/14
12 日本語エラー 1/18



身に付ける力(直近)

  • PHP7

  • Docker


身に付ける力(ゆくゆく・覚書)

  • ドメイン駆動開発

  • 環境構築

  • 環境変数などのOS知識

  • バージョン対応力

  • データベースをインポートする力・エクスポートする

  • GitHubActions×OpenAPIGenerator(APICilent)