20201105_アウトプット(GitHub)
学んだこと 3時間
ここ3日間について
今週日記から遠ざかってしまった!
11/2(4時間)デプロイ方法
11/3(2時間)デプロイ方法
11/4(1時間)ルビードリル
書いていなかった3日間は上記の通り学習していた。
「アウトプット」せず、「カリキュラム」を進めるとやっぱり振り返ってみて自分の言葉で何やったか説明できない。
(ひたすらコマンド打ったり、GitHubと連携していたということしか今出てこない‥)
簡単でいいので振り返ろうと思います!
デプロイとは
ネットワークを通じて公開し、いろんな人がそのアプリケーションを使えるような状態にすること
手間を大幅に減らしてくれるということで
Heroku
を使って公開練習をした。基本機能だけなら無料で使える。(ただし、アプリをGitHubで管理することが必要)本来のデプロイの手順としては①サーバーを用意(ハードウェア)②OSのインストール等、管理システムの環境構築③アプリをサーバー用のPCへ移し起動。(
Heroku
だと③のみで済む)Heroku
のデフォルトのデータベースはPostgreSQL
なので、MySQL
を使うにはクレジットカードの登録が必要。(無料プランを使えば課金はされない)
どんな流れでHeroku使うの?(初めて使うとき)
(0)Herokuにアカウント登録する
(1)CLIといってターミナルのコマンドでHerokuを操作できるようにインストールする
(2)ログインする(ターミナルで)
(3)必要なGemをデプロイしたいアプリにインストールするrails_12factor
(4)GitHubにコミットする(HerokuはGitHubとの連携が前提だから)
(5)heroku create
コマンドでHeroku上にアプリを作る
(6)ClearDBアドオン
というツールを使ってMySQLを使用できるようにする
(7)master.keyを環境変数として設定
(8)Herokuへアプリケーションの情報をpushする
(9)Heroku上でマイグレーションを実行する
CLIでHerokuを操作
HerokuのCLIをインストールすることで、ターミナルからHerokuへのアクセス可能に! 特段理由がなければ「デプロイしたいアプリ」のターミナルからコマンド実行がおすすめ。
% brew tap heroku/brew && brew install heroku
ちゃんとインストールされているか確認
% heroku --version heroku/7.40.0 darwin-x64 node-v12.16.2👉値が異なっても出たらOK!
Herokuにログイン
# Herokuへログインするためのコマンド % heroku login --interactive => Enter your Heroku credentials. # メールアドレスを入力し、エンターキーを押す => Email: # パスワードを入力して、エンターキーを押す => Password:
ここから先は時間かかりそうなのでまた今度!
Basic認証
Issue
アプリケーションの課題をGitHubで管理するための機能。
New issue
ボタンを押してSubmit new issue
ボタンを押すと作成できる。
今日やったこと
GitHubにおいて、ブランチを作成してから、
bundle install
とyarn install
を行った時に「バージョンの不具合」があって処理すると、元々切り出していた”ブランチ”には変更が反映されないため、それぞれの”ブランチ”を作業する時にエラーが出たら同じ処理をする必要があることを理解。今回のエラーは
Gemfile.lock
を削除してからもう一度、bundle install
とyarn install
をし直すというものだった。マイグレーションファイルはロールバックしてからでないと右クリックして削除したりしちゃいけないけど、Gemfile.lock
については削除していい場合普通に消していいと言ったら変だがそれでOKと理解。
積み残し(復習したいこと)
感想
初めてGitHub上でLGTM(Looks Good To Me)をもらえて嬉しかった!!!
初めて「読者になる」方がいるという通知をみて嬉しかった!!!(ありがとうございます)
最近「先延ばし」にしてしまうな〜。あと5分寝たらやろう、あと少しカリキュラムしたら日記まとめようとか。
その癖はよくないので、ここに明言してそのループから抜けようと思った。やる事→「先延ばしにして逃げようとしているなと感じたら、体を起こして15分だけ取り組んでみる」
今の自分が15分後の自分の未来を作ると言い聞かせて前に進める。