20201216_アウトプット(AWSのS3の実装)

アプトプット画像

今日行ったこと 1時間30分

  • S3の実装(デプロイにHerokuを使っているので、画像を消えないようにするため) 👉昨日に引き続き、エラーは反映せず(´;Д;`)メンターさん2人に見てもらったけどダメだった。



エラーの状況

AWSエラー

  • メンターさん2人に見てもらって、記述はあっている(特にバケットポリシーや、秘密鍵・公開鍵、VSコード、環境変数など)

  • 開発環境・本番環境、どちらもエラー(バケットにデータが保存されない)

  • VSコードにおいて:amazonを元の記述である:localに直すと今まで通り出品できる

だんだん思えてきたこと
  • 初めは、どこか自分がタイポしていたり、記述漏れがあるのかもしれないと思っていたが、どうやらあっていそう。

  • 今振り返ると、Googleのシステム障害の時にちょうどAWSのアカウント設定していたのが原因だったのではと思えてきた。もう一回、AWSのアカウント削除して登録しなおしてみようかなと思った。(その際、”すでに使われているユーザーです”ってならないか不安。ちゃんと手順踏もう。)

新しい発見

メンターさん2人に教えてもらう中で、新しい気づきがあった。

(1)環境変数の設定は「サーバーを再起動するターミナル」で行う

  • 普段、「サーバーを再起動するターミナル」「コマンドをうつターミナル」の2つで行っている

  • いつも「コマンドをうつターミナル」で環境変数の設定をしていた

  • 複数ターミナルを立ち上げている=複数ファイルを展開している状態になるため、別ファイルに環境変数の変更が伝わらずエラーが起こることがあるそう

  • なので、今回で言えば「サーバーを再起動するターミナル」が、反映させたい大元になるので、そちらで環境変数を設定すると理解

  • ちなみにターミナルをバツで全て閉じて、再度立ち上げた際、同期されるとのこと



(2)ymlはインデントが重要

  • ヤムルファイルは、インデント(空白)が少しでもずれているとエラーになることがあるため、前後の記述と揃えること

(3)history(のみ)で、コマンド履歴の表示(このコマンド忘れがち)

(4)rails cを使って、秘密鍵・公開鍵の中身が受け渡されているか確認できる(binding.pryに比べて忘れがち)

(5)VSコード内のターミナルにおいて、プルダウンで複数立ち上げている他のコマンドへ移動できることを知った(今まで複数表示のボタン使っていた)

(6)GitHubでブランチを切ってしまうとそこに書いてあるコメントも消えてしまう


感想

  • メンターさんが解決できないパターンが初めてだった😲一生懸命教えてくれた😣アンケート申し訳なかった、コメントに教えてくれたこと書けばよかった(ありがとうございました😣✨)

  • メンターさんとやりとりする中で、意外とAWSの状況を説明できたため、アウトプットが活きていると感じた。

  • 今日は眠いので早めに寝て明日やろう。



これから理解したいこと(覚書用)

  • Formオブジェクト(モデルの存在しないデータを更新)


  • エラー解決

  • カラムの追加方法、ロールバック

  • 環境変数(OSの知識)

  • 環境構築、バージョン対応

  • GitHub(他のアプリケーションと連携・自分に取り入れること)APICilent

  • Herokuのデプロイ方法 👉11/15・16学習 50%進む

  • README(DB設計だけでなく、全体について取扱説明書としてどんな風に書くと良いのか)

  • リファクタリング

  • データベースをインポート、エクスポート

  • Docker

  • gimei(Gem)

  • GitHubActions×OpenAPIGenerator(APICilent)