20201028_アウトプット(JavaScript)
学んだこと 1時間40分
binding.pryで
[1] pry(#<PostsController>)>
が出ない時は、キーボードのQ(た)
を押すと出てくることを知った。これは、binding.pryを挟んだアクションが長いと、続きを見るか出てくるため。(下矢印を押すと(END)
までいく)※最後まで展開しなくても途中でQ(た)
押して中身の確認して良い。VSコード上の、ターミナルを閉じる時方法として、(やむを得ず)強制終了するには「ゴミ箱」マークをおす。
ハッシュ名[キー名]
とすることで、そのキーに対応したバリューを取得できる。GitHubにおいて、全体のタイトル(件名)はブランチを切った「カレントブランチ名」になるはずだが、反映しない時もあるため、確認してからプルリクエストする。
GitHubにおいて、絵文字が書いてある枝分かれが「コミット」したもの。
なるほどな!と感じたのは、JavaScriptでは、
setAttribute
を使って、HTMLにない要素に関しても、自分で作り出せること(やっと繋がった)例えば、以下のような場合に「"data-check"」ってどこから出てきた?!と初めは分からなかったが、対応している要素(item)がブーリアン型(真理値)でtrueであれば、「post」要素に「"data-check"」と「"true"」のデータを作り出すよ!という意味を理解した。
//省略 if (item.checked === true) { // 既読状態であれば、灰色に変わるcssを適用するためのカスタムデータを追加している post.setAttribute("data-check", "true"); } else if (item.checked === false) { // 未読状態であれば、カスタムデータを削除している post.removeAttribute("data-check"); } //省略
積み残し(復習したいこと)
JavaScriptのフロント実装の細かいところ→解決
Formオブジェクト(モデルの存在しないデータを更新)
Rails勉強会→50%
カラムの追加方法、ロールバック
感想
今日は眠いので早めに寝て明日の朝やることにする。
勉強し始めた時、集中できなかったので、筋トレをしたら集中力を取り戻すことができた。(以前は、こういう時「軽く睡眠をとる」方法を選択していたところ、「軽く」ではなく「本気」で眠りたくなってしまっていたので、自己管理する方法を1つ身に付けられて良かった)
今日は会社で今年度の目標の振り返りや自己申告書を書いた。もうこんな時期か(早いなあ)
デジタル庁をきっかけに、公務員がITに関する知識を持つのが当たり前になるのも、時間の問題なのだろうなと感じた。(今小学生でプログラミングが必修になった子達が大人になり始めた15年後の世界はどうなっているのだろう??)
「セキュリティが危なさそうだから何でも禁止」という風潮がなくなって、効率よく進めるためのアプリケーションを必要な場所に自由にカスタマイズできるような仕事空間になったらいいなと感じることがある。そのためにも、セキュリティを含めたプログラミング知識を自分自身で身につけようと感じた。(周りは変えられないので、まずは自分から変わる。)