20201027_アウトプット(JavaScriptのサーバー・フロント実装)
学んだこと 3時間30分
JavaScriptのサーバー実装
- JavaScriptにおけるサーバーサイド実装は、①ルーティングの設定 ②コントローラーの設定を行う。
それぞれのポイントとしては、
①ルーティングの設定では「エンドポイント」の設定を行う。
②コントローラーの設定では「ブーリアン型を使って条件定義」の設定と、「renderメソッドを使って、JavaScriptと相性の良いJSONで返してね」設定を行う。
JavaScriptのフロント実装
- JavaScriptにおけるフロント実装は①HTMLの設定、②JavaScriptの設定、③cssの設定を行う。
それぞれのポイントとしては、
①HTMLの設定では「カスタムデータ」の設定を行う。(ユーザーがどの投稿を押したのか属性を拾えるようにする)
②JavaScriptの設定では「XMLHttpRequest」というオブジェクトと、「setInterval」メソッドを活用。
「XMLHttpRequest」について補足をすると、JavaScriptがコントローラーにデータを聞く時に「こういう設定で教えて」というopenやresponseTypeを設定したり、コントローラーからJavaScriptにデータもらった後(onload)にstatusを使って「エラーだったらJavaScriptから抜けるわ」と条件定義したり、setAttributeを使って「成功したら色つける」と設定した。
③cssの設定では、「カスタムデータ」を使って「true(既読)の時には灰色で!」と設定した。
新しく学んだこと
クエリパラメーターはフワッとした検索に使うことが多い。例えば、Googleで調べたい単語を入れて検索ボタンを押した時は、特定のページにリンクするのではなく、検索結一覧が表示される。その時は、クエリパラメーターになっている。
反対にパスパラメーターはピンポイントのURLを指示することが多い。(今回のidのような)
shuffleメソッドは配列の中身をシャッフルさせたい時に使える。
randメソッドはランダムな数字の時に使える。例えば、rand(10)は「0~9の数字」となり、かっこの「10」は含まれないんだ!と理解。
積み残し(復習したいこと)
- JavaScriptのフロント実装の細かいところ
感想
最近、プログラム学習が楽しい。
何故だろうかと理由を考えてみると①JavaScriptとRailsの関係性が見えてきたから(わかるようになってきたから)②ちゃんと寝て、栄養の取れたご飯を食べているから③何のためにプログラマーになりたかったんだっけ?ともう一度昨日紙に書き出していたからの3つの理由が思い浮かんだ。明日も進めよう。