20201026_アウトプット(JavaScript )
学んだこと 3時間20分
やっとJavaScriptの立ち位置がわかった!!!(すっきり) MVCと、JavaScriptは別物。
JavaScriptは「見た目をリッチにする」「サーバーともやりとり可能(JS6〜)」の大きく2つの魅力がある。
「見た目をリッチにする」の時は、HTMLとCSSと協力する。
「サーバーともやりとり可能」の時は、コントローラーと協力する。(サーバー≒コントローラー)
JavaScriptとモデルは直接絡まないよ(コントローラーがモデルと通じているのでその2人でDB絡みに関してはやりとり)
「サーバーとやりとりする」の時は、「これに関するデータほしいんだけど」と、コントローラーの受付窓口(エンドポイント)において、「これ(id)くださいな(URLパラメーターでid表示)」をする。
「これに関するデータほしいんだけど」の行為は、(今回で言えば)check関数に「1クリックごとに行われる行為」としてしたためて、クリックした瞬間に(HTMLにも書いた)カスタムデータを使って、”「これ(id)くださいな」(URLパラメーター)動作”をコントローラに対して行うように、イベントの準備をする。(イベントハンドラー)
そのほか、コロンのつく場所は”ラベル”や”題名”にあたる部分が多く、”値”にあたる部分にはつかないことが多い。(例えば、
checked: true
は、checked側にコロンつく。json: { post: item }
は、ポストラベルに対しての値が”item”なので、post側にコロンつく。といった感じ)
積み残し(復習したいこと)
ルビードリル38→解決
Formオブジェクト(モデルの存在しないデータを更新)
Rails勉強会→50%
カラムの追加方法、ロールバック
感想
イベントを仕掛けるときの細かいメソッドまではまだ一つ一つ理解できていないが、ざっくりとした全体像(特にJavaScriptがコントローラとどういう関係性なのか)が掴めて嬉しかった。
朝1時間と、夜2時間20分勉強できた。今日は早めに寝てまた明日頑張ろう。