20201023_アウトプット(JavaScript要素の取得)

アプトプット画像

学んだこと 1時間

DOMツリーからHTMLを取得する方法

引数として渡して要素を取得。

方法 記述 補足
id名から取得する document.getElementById("id名")   
class名から取得する document.getElementsByClassName("class名") 複数形だよ!
戻り値:HTMLCollection
セレクタ名から取得する(全て) document.querySelectorAll("セレクタ名") 戻り値:NodeList
セレクタ名から取得する(一部) document.querySelector("セレクタ名") 一番最初に見つかった要素だけ

セレクタ名:class名は(".class名")、id名は("#id名")、HTMLタグは("タグ名")と表記。



イベントとはなんぞや

  • イベントとは、「ユーザーがクリックした」「テキストフィールドでキー入力した」「要素の上にカーソル当てた」などの処理の要求のこと。



cssをlinkタグで読み込むのと同じように、htmlに「JavaScript読み込みする」のscriptタグを書くよ。
<script src="index.js"></script>



JavaScriptのコードが動き出すことを「イベント発火」というよ。
イベント名 発火時
load ページ全体が全て読み込まれた後🔥
click 指定された要素がクリックされた時🔥
mouseover マウスカーソルが指定された要素上に乗った時🔥
mouseout マウスカーソルが指定された要素上から外れた時🔥



addEventListener()を用いて「イベント発火」の関数を定義するよ。
要素.addEventListener('イベント名',関数)



積み残し(復習したいこと)

  • ビードリル38

  • Formオブジェクト(モデルの存在しないデータを更新)

  • Rails勉強会→50%

  • カラムの追加方法、ロールバック

    感想

  • 今日は瞑想と運動も出来て良かった。

  • 仲間がアドバイスをくれて嬉しかった。本当にその通りだと思った。仕事にもプログラミング学習においても取り入れる。
    ●モチベーションで仕事はしない。
    ●自分のやるべき仕事への義務感と決めたことをやる(今日やること・今週やること・今月やること・半年やること・一年でやること・できれば数年先や最終的なゴールまで)
    ●毎日、ここまでやったし!と割り切る。自分でスケジュールをコントロールする。
    ●自分を否定せずに、ポジティブに考える。ポジティブに考える方法としては、仕事の目的を成し遂げた時に恩恵を受ける人を想像する。自分の成長の糧になることを想像する。