20201230_アウトプット(タグ付機能・オリジナルアプリ)

アウトプット画像

今日行ったこと 5時間15分

  • 要件定義の提出 1時間
    👉提出完了

  • タグ付機能アプリ 1時間 
    👉新しいgemの開拓・イシューの作成

  • オリジナルアプリ 3時間
    👉どうやったらカウント機能付けられるか

  • PHP勉強 15分



新しい発見 

新しいgemを取りれてみた。

ルボコップのように入れておくと便利なものはないか調べていたところ、2つのgemを見つけた。

どちらもアプリケーションにとってメリットがあると感じたため、ミニアプリに入れてみた。

両方とも、ルボコップのようにコマンドを実行するとエラーがないか確認開始されるものだと理解。 今日は、ミニアプリにエラー内容をhtml化できるように設定するところまで完了した。

(1)まずはgemを使ってエラーを見つけたら解決できるようになる
(2)解決できるようになったらチェックを自動化する
のステップで、身に付けていきたいと思っている。



オリジナルアプリ

  • 「アプリが成立する上でこの機能が必須」という部分はどこか再考。

  • その上で小さい毎日の習慣を「カウント」する機能は必須だった。

  • しかし、その機能をどうやって形にすればいいか分からなかったので、調べたり、過去のJavaScriptアプリをいじって方法を模索。

  • JavaScriptアプリをいじる際、コピーで複製したが、database.ymlにおいて設定しているのデータ保存先を、新しいアプリ名に変更しないと、過去のデータベースにカラムが追加されてしまうことを新しく学んだ。

  • JavaScriptアプリを実際にいじってみることで、リロードすると数字が消えてしまうので、保存するのであれば、サーバーサイドとのやりとりが必要になることに気づけた。

PHP

  • Rubyで使えるelsifは、phpだとelseifでないと使えないことに気がついた😱

  • 何度やってもプロゲート で進まなくて、詰まっていたら、間違いはそこだった。勉強になった。

感想

  • オリジナルアプリは、まず必須機能を形にできたら、ビューを整えようと思った。

  • もう一度、計画を整理したおかげで、楽しみながら今日できたからよかった。

  • オリジナルアプリを作る時(必要な機能の実装を考える時)、当たり前かもしれないけれど「どういう機能をつけたいのか」の前提を明確にしないと実装方法も定まらないことを痛感した。例えば、習慣を1日1回だけカウントできるようにするのか、複数回カウントしたものをデータベースに保存できるようにするのか、カウントするごとにレコードが更新する形にするのか、新しいレコードを作るのか、等。その違いによって、集計方法も変わってきて個数なのか、合計なのか、重複削除なのか、等。

  • いざ自分で作ってみようとすることで「できないかもしれない」じゃなくて「この機能を作る。だからそのために実現方法を模索する。」の繰り返しでアプリは作っていくことを痛感した。

覚書(12/29計画の見直し)

(1)やるべきこと (2)やりたいこと (3)やれること

(1)やるべきこと

  • 卒業要件の完成

(2)やりたいこと

(3)やれること

メンタル:楽しみながら、ゲーム感覚でいく🎮😎

時間で区切り(達成すればよし)
  • PHP 一日15分以上

  • オリジナルアプリ 1日1時間以上

追加実装のミニアプリを作り、引き出しを増やす
優先順位 内容(機能) 締め切り 達成度
1 AWS S3 12/18 完了(フリマアプリ)に実装)
2 AWS EC2 12/24 完了(フリマアプリに実装)
3 ウィザード形式 12/27 完了
4 SNS認証 12/28 完了
5 複数条件検索 12/29 完了
6 タグ付 12/31
7 画像プレビュー 1/2
8 複数枚写真OK 1/4
9 コメント機能(即時更新) 1/8
10 クレカ登録 1/10
11 パンくず 1/14
12 日本語エラー 1/18



身に付ける力(直近)

  • PHP7

  • Docker


身に付ける力(ゆくゆく・覚書)

  • ドメイン駆動開発

  • 環境構築

  • 環境変数などのOS知識

  • バージョン対応力

  • データベースをインポートする力・エクスポートする

  • GitHubActions×OpenAPIGenerator(APICilent)