20201226_アウトプット(ウィザード機能の実装・ユーザーインタビュー)
今日行ったこと 9時間
ウィザード形式の実装 2時間30分
👉詰まっていたところ自己解決できた〜!嬉しい〜!ユーザーインタビュー(5人にインタビュー)
👉インタビュー総時間:2時間30分
👉インタビュー内容をまとめ・オリジナルアプリの練り直し:4時間
(リーンキャンバスの作成・ペルソナの作成)
新しい発見
ウィザード形式の実装について
20201224_アウトプット(ウィザード形式の実装) - ちぇりころ日記
この日から詰まっていたform_for
をform_with
にする実装だが、朝ひらめいて出来た〜!!!
ユーザー情報登録
【before】
<%= form_for(resource, as: resource_name, url: registration_path(resource_name)) do |f| %>
【after】
<%= form_with model: @user, url: user_registration_path , local: true do |f| %>
ポイントとしては、
画面上、エラーは出ないけれど画面遷移しない(動かない)原因はlocal: true do
だった。
(HTMLとしてフォームを送信する際は、つける必要があるlocal: true do
。)
あとは、beforeと違い、resource
でモデルを探しに行ってくれているわけではないため、urlのパスとしてuser
をつける必要があると理解。
(その後の、プレフィックス後の(resource_name)
をつけていたら、「引数の数違う」とエラー出た)
住所登録情報
【before】
<%= form_for @address do |f| %>
【after】
<%= form_with model: [@address] , local: true do |f| %>
ポイントとしては、
「住所情報」はルーティングで「ユーザー情報」の中にネストされているため、モデルのバリューを[ ]
で囲う必要があると理解。
オリジナルアプリの構想について
ユーザーインタビューについて
いろんな方の「良い習慣」や「悪い習慣」などを聞いて視点が広がったのはもちろんのこと、以下のことに新しく気がつけた!
自分の仮説について説明が足りない(前提)
それぞれ、重きをおいているところ(目標を立てる・計画を立てる・行動に落とし込む・振り返る等)が異なるが、「手間が少ない」「タイミングが決まっている」が今のところ共通している。
すでにあるアプリも見て、それにはない価値を付けようと気づけた。(すでにある習慣のアプリを教えてもらい、他のアプリそういえば調べてないやと気づけた)
プロダクトマネジメント入門について
この左側の軌跡?がとてもわかりやすい😭
先にプロブレムインタビューをしてしまっていたことに気づいたため、明日せっかくインタビューがあるので、聞きたいことに漏れがないよう「リーンキャンバス」「ペルソナ」を行った。
リーンキャンバスは「収益の流れ」「コスト構造」「主要指標」が難しかった😭しかし、こういうのも必要なのかと初めて気がつけたので、100%わからなくとも、引き出しとして持っておこうと思った。
ペルソナは、2年前の私にしたので比較的書きやすかった☺️明日、昔のノート引っ張り出して、共感マップもやってみよう。
感想
5人もインタビューに答えてくれる人がいて幸せだった。優しい。(目標人数5人だったので、現在7名✨目標を超えられて嬉しい。)ありがとうございます!!
明日も2人、受けてくれる方がいるので、楽しみ☺️
インタビューをするたびに、一人で「こんなアプリ作りたい!」と当初構想していたアプリに比べて、より客観的なエッセンスを入れられていると思うので、やってよかった!!(聞くたびにいろんな視点があって面白い。インタビューが終わるたびに、良い方向性に微修正出来ていると思う。)
たまたま銭神さんの記事に出会えてよかった!!初オリジナルアプリだけど、楽しみながら頑張って作りたい^^
覚書
ミニアプリ(目的:知識の引き出しを増やす)
コメント機能の実装
ウィザード形式の実装 👉12/23 70%
SNS認証によるログイン機能の実装
複雑な検索機能の実装
タグ付機能の実装
パンくず機能の実装
クレジットカード決済機能(ユーザーに紐付け)
エラーメッセージの日本語化(チャットアプリに追加実装)
プレビュー機能の実装・複数枚の画像投稿の実装
優先順位
(1)ミニアプリの作成(実装方法の理解)・個人アプリのためのインタビュー・DB設計等
👉12月29日(火)締め切り
(2)個人アプリの作成。
👉1月11日(月)締め切り(基本実装)
(3)(1)で学んだことを「フリマアプリ」あるいは「個人アプリ」に反映。
👉1月17日(日)締め切り
追加:(1)(2)(3)と同時並行で、PHPについても学ぶ。
身に付ける力(直近)
PHP7
ドメイン駆動開発
Docker
身に付ける力(ゆくゆく・覚書)
環境構築
環境変数などのOS知識
バージョン対応力
データベースをインポートする力・エクスポートする
GitHubActions×OpenAPIGenerator(APICilent)