20210311_アウトプット(Python・Laravel)
今日行ったこと 3時間55分
Anaconda
のインストール、JupyterLab
を使い始めた。スッキリわかるPython入門(第1章)
👉1時間30分Laravelについて(
local:8000
で表示させるまで)
👉1時間45分アウトプット
👉40分
学んだこと
Python
print(表示したいもの)
で表す(カッコで囲うのが新鮮)print('ケロ' * 3 )
で出力は「ケロケロケロ」となる(反復になる)シングルクォーテーションやダブルクォーテーションを現したい時はバックスラッシュを使う
**
べき乗👜アンパック代入とは、複数の変数を一行で定義できること
name, age = 'ハム', 24
演算は文字列同士か数値同士で!(ごちゃ混ぜはだめ)
便利なコード | 内容 |
---|---|
import keyword print(keyword.kwlist) |
予約語を確認できる |
変数名 = input(文字列) |
ユーザーからの入力を促す文字列を入れて変数に代入できる |
print(type(変数名)) |
変数名のデータ型を調べることができる |
int(変数名) |
数値に変換 |
float(変数名) |
浮動小数点数に変換 |
str(変数名) |
文字列に変換 |
bool(変数名) |
真か偽のブーリアン型に変換 |
print('私の名前は{}で年齢は{}です'.format(name,age)) |
フォーマット関数は文字列のなかに変数を埋め込むことができる |
print(f'私の名前は{name}で年齢は{age}です') |
さらにf-string を使うとすっきりできる(Pyrhon3.6〜)こっちはピリオドいらない |
w, h = float(input(’体重を入力してください’)),int(input(’身長を入力してください’)) / 100 print(f'あなたの体重は{ w / h **}です')
Laravelについて
Composer
(コンポーザー)とは、phpのライブラリの仕様を管理してくれる便利ツール。(brew install composer
のコマンドで導入できた)composer global require laravel/installer
でインストール!
(このサイトをみながら作成)
rails s
みたいな感じでphp artisan serve
と立ち上げる。(アーティザンは職人って意味らしい。コンポーザーの時も指揮者の画像が印象的だった。phpはアートな感じなのか?Railsとまた雰囲気が違くて面白い。)
*localhost:3000
ではなく、localhost:8000
なのが新鮮!!😍
↑表示されて嬉しかった!できた☺️
(このサイトをみながら作成)
手こずったのがGitHubに
Initial commit
したかったが、this directory appears to be a git repository
と出てきてaddできなかった。下記の記事をみて、git init
したらできた。Gitのinitコマンドは、一言で言うと「リポジトリを新規に作成」するときに使用するコマンド。
感想
基本から着実に身につけていくぞ☺️すっきりシリーズ最後に問題があるから解いてみると理解が足りてなかったことに気づけて自分に合っている。
一通りこの本で
Python
の基礎を理解したら、アルゴリズムを解いていこうと思っている🔥初めてララベルできて嬉しかった。(エラー出ながらも、ララベル画面表示させるところまではいけた)ちょっとずつ作ってみよう。同じMVCで違うフレームワークを試してみるのワクワクする。