20201016_アウトプット(JavaScript、Rails深堀)
今日の内容
プロゲート でJavaScriptの基礎
カリキュラムはRailsの深堀
新しい気づき
case文を使う時に「break(switch文を終了する命令)」が必要な理由は、ないと、その次のcaseの処理も実行してしまうため。
while文を使う時に、繰り返される処理結果の値が反映されるコードを必ず入れるのは無限ループを防ぐため。
配列における「.length」は要素の数を取得していること(要素の文字数じゃなかった)
「a===b」(abは、等しい)「a!==b」(abは異なる)
値によって処理を分岐したい場合には「switch文」も使える。
const color = "赤"; switch(color){ case "赤": console.log("止まれ"); break; case "黄": console.log("要注意"); break; default: console.log("colorの値が正しくないよ!") break; }
Action Viewとはビュー機能を実現するために必要な処理のまとまり。(オブジェクト)
Helperとは、ヘルパーメソッドを作成することができるモジュールのこと。
クラスとモジュールの使い分けとして、具体的なオブジェクトを生成したい時(インスタンス等)はクラスで、処理だけ(メソッド等)が必要な場合はモジュール。
Action Controllerとはコントローラー機能を実現するために必要な処理のまとまり。(オブジェクト)
ワード検索(曖昧検索)は、モデルへ。(コントローラーの可読性を高めるため)
積み残し
感想
JavaScriptの学習を初めて思ったことは、新しい概念もあるけれど、基本的な部分は同じことが多い。(変数を定義したり、再代入したり、if文であったり、配列であったり・・)なので、ここはRubyでいうここかな?と差異を比べながら学んでいきたい。
今までは新しい言語を学ぶ=難しそう!!!と思っていけれど、一度基本的な考え方が理解できれば、1〜100をまた全て覚え直すのではなく、異なる部分の知識をアップデートしたり、足りない知識の部分を追加していくイメージが自分の中で想像できたので、プログラマーってやっぱり奥深くて面白いと感じた。
オードリータンさんの本がきっかけで小飼弾さんを知った。ググった時にYoutubeが出てきたので見始めた。知らない単語がたくさん出てくるのでその都度検索するのだが学びになる。毎回完璧には覚えられないけれど耳で何回も聞いて、プログラマーの人の言葉(ITの世界で使われている単語)を理解できるようになりたいな。